再発防止に重点を置いた蜂の巣退治~痛い思いをしないために~

蜂の巣は再発する可能性が高い 蜂の巣は再発する可能性が高い

蜂の巣退治後の再発防止が重要

ハチのイラスト

蜂に刺されるのは、想像以上の痛みです。一度、蜂に刺されたことがある人は、また刺されてしまうと命に関わることもあります。そのため、蜂の巣退治には再発防止も兼ねた対策が重要なのです。蜂に待ったをかけるための対策について学んでおきましょう。

蜂の巣の再発に関する質問

蜂の巣退治は1度したら再び来ることはありませんか?
女王蜂は巣を作りやすい場所を見つけると、たった一匹で巣作りを始めます。蜂の好みの場所とは、雨や風をしのげて狭いところです。近くにエサ場があることも重要な点ですから、養蜂家などは必死でミツバチを守るためにスズメバチの巣に注意しています。一度蜂の巣退治をしても、同じ場所に蜂が巣をつくることもあります。都会では、人工物に巣作りをされることも多く、排水口や天井裏、床下、軒下などは要注意です。庭の木に、何度も蜂の巣を発見することもあります。
どうして蜂の巣退治したのに再発するんですか?
蜂には明確な役割分担があり、女王蜂は一つの巣に一匹のみです。巣には幼虫や卵もいますが、その他の成虫は働き蜂です。蜂の巣退治をしたときに、もしも外に出ている蜂がいたら、巣があった場所に戻ってきたときにしばらく留まっています。巣がないことがわかって飛び去ることもありますが、中には再び同じ場所に巣作りをする蜂もいます。再発防止のためにも、蜂の巣退治の専門業者に駆除を依頼するのが一番です。業者の中には、季節を通して駆除を保証してくれるところもあります。
空っぽの蜂の巣を見つけたらどうしたらいいですか?
蜂の生涯は、意外なほどに短期間です。蜂の子を産むのは女王蜂に限られますが、その他の働き蜂やオス蜂は、越冬せずに生涯を終えるのです。生き残るのは、前年の女王蜂ではなく、新しく生まれた新女王蜂です。ミツバチの場合は一年中活動していますが、スズメバチやアシナガバチの巣は一年で空っぽになるのが通常です。ただし、空っぽに見えるからといって、のぞきこんだり、揺すってみたりしてはいけません。離れた場所から観察し、蜂の巣退治の専門業者に相談してみましょう。

再発防止するための基礎知識

特にアシナガバチは再発のリスクが高い(40代/男性)

戻り蜂といわれる空の巣に戻ってきた蜂は、再び同じ場所に巣を作ることがあります。アシナガバチには特にその習性があり、女王蜂がいなくなってからから巣作りを試みるのです。別の種類の蜂が空の巣を見つけて住みつくこともあるので、再発防止の注意が必要になります。蜂の巣退治の専門家に相談して、対策を練ると良いでしょう。

アシナガバチは働き蜂だけでも巣を作ります(30代/男性)

蜂の巣退治をするときには幼虫や卵を含めて、女王蜂を駆除すれば安心なように思えます。しかし、女王蜂を蜂の巣ごと駆除しても、アシナガバチの戻り蜂のように女王蜂不在のままに巣作りを再開する蜂もいます。女王蜂を駆除したからといって、油断は禁物なのです。蜂の巣退治の専門家は、そのような場合の対策法についても詳しいです。

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